シサㇺ イタㇰ

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日（に）本（ほん）語（ご）
元暦校本万葉集 日本語の表記体系に沿って日本語という語を記した例
ハウフㇺ	IPA: [nʲiho̞ŋːo̞] [nʲiho̞ŋɡo̞] [nʲip̚po̞ŋːo̞]（まれ） [nʲip̚po̞ŋɡo̞]（まれ）
モシㇼ	ニㇷ゚ポン
シㇱセㇾケ	ノカオㇿ:PLWアンガウル州
民族	日本人（大和民族、アイヌ、琉球民族を含む）
イタㇰクㇽ	約1億2,500万人 または 約1億2,700万人
イキㇼ	日琉語族（孤立した言語で論争あり。詳細は日本語の起源を参照。）
初期形式	上代日本語 中古日本語 中世日本語 近世日本語
標準語	標準語
イポㇱセ	日本語の方言
イタキトㇰパ	仮名（平仮名（ひらがな）・片仮名（カタカナ）） 漢字 点字
公的地位
公用語	ニㇷ゚ポン（事実上） ノカオㇿ:PLW
統制機関	文化庁 文化審議会 国語分科会（事実上）
イタㇰ イウㇱチピㇱキㇷ゚
ISO 639-1	ja
ISO 639-2	Nokaor:ISO 639-2
ISO 639-3	jpn
gットg	Hammarström, Harald; Forkel, Robert; Haspelmath, Martin et al., eds (2016). “シサㇺ イタㇰ”. Glottolog 2.7. Jena: Max Planck Institute for the Science of Human History. http://glottolog.org/resource/languoid/id/nucl1643   （八丈方言を除く）
ンㇷ゚ヘレ	45-CAA-a
イタㇰ レヘ イタㇰアン モシㇼ — モシㇼ — イタㇰアン クㇽ アイヌ ピㇱキ — イタクタㇻ ウサライェ ッ イタㇰ code ISO 639-3 —

シサㇺ イタㇰ (日本語, ニホン, /ɲì.hóŋ.ɡó/) アナㇰ チュㇷ゚カウン アシア オッタ アン ニホン オッタ アイェ イタㇰ ネ. シサㇺ イタㇰ ニチリウ イタクタㇻ オンラㇰ.

シサㇺ イタㇰ ヒラナ, カタカナ, カン ヤㇰ アイェ レ イタキトㇰパ アエイワンケ. ヒラナ, カタカナ ハウ アヤイサンケレ イタキトㇰパ ネ ヒネ カン イタㇰヌㇺ アヤイサンケレ イタキトㇰパ ネ.

ハウフㇺ

シサㇺ イタㇰ アナㇰ アㇻワン ウヌネフㇺ コㇿ. アㇻワン ウヌネフㇺ タンネル アニ イウモㇱマヌカㇻアン.

	サ	ノㇱキ	マㇰ
フッネ	イ		ɯ
ノㇱキ	エ		オ
sエp		ア

Pオnエhum アナㇰ シサㇰ ト゚ ポネフㇺ アオマレ ワ イワンペ イカㇱマ ワンペ オカ.

	ウレンパトイ	レ	レ ニッネンニコトㇿ	ニッネニコトㇿ	ハプㇽニコトㇿ	ポㇺパルㇺペ	レクッ
エト゚	ㇺ	ン	(ɲ)		(ŋ)	(ɴ)
プㇱ	ㇷ゚ b	ッ d			ㇰ g
プㇱシル		(ッ͡ㇱ) (d͡z)	()()
シル	(ɸ)	ㇱ z	(ɕ)(ʑ)	()			ㇷ
トㇷ゚ト゚カン		ㇽ
ㇷanke	ウ			j
シサㇰ モラ	/N/, /Q/

イタㇰ イレンカ

シサㇺ イタㇰ イオクルㇱテイタㇰ アン. アンイェ ヤクン “タル (エ)” アㇰカリ “タマス” ピㇼカ イタㇰ.

イタㇰ ウウォト゚タヌ SOV ネ. コㇿカ ニㇱパネㇷ゚ ソモ アイェ ㇷ゚ カ アン.